中国からの迷惑電話に関する記事の一部
読売新聞の取材から浮かび上がる中国社会・文化・価値観の闇
国内の不満を日本に向かせるというのは中国の常套手段であり、上記の記事でもわかるように、多くの国民が日本に八つ当たりする事を疑問に思わない
でも一部の観光業界は・・・・
日中関係が良好だった時期というのはいつでしょうか?嫌がらせ電話や罵倒電話は、日本全国の観光施設にもかかってきています。しかも電話をかけている中国人らは、中国政府の情報操作とプロパガンダを鵜呑みにして日本を攻撃しているか、日本を利用しての鬱憤晴らしをしている人達。
それでも観光業界と観光推進の自治体は中国に依存し、これほど社会や基本的価値観を共有しない国からの観光団体や大量消費に夢見ています。
そして中国政府と中国SNS各社は、反日投稿、日本へ向けた迷惑行為・犯罪行為の助長投稿を野放しにしています。
中国政府は日本大使館へのレンガ投げ込み、日本人学校への投石を糾弾していませんし、むしろ日本の自業自得という立場です。
最後に