厄払い、厄落とし、開運について
手天道衛教・自分神話研究会です
新興宗教！即ブロック？いえいえ少し待って下さい。
われわれは、安心・安全な信仰です。
まずご一読下さい。
世の中、宗教の多くがビジネスに徹している現在。
本気で救済を考える存在があってもいいですよね。
『最勝十一方格祝詞』の紹介
われわれがご紹介するのは平安時代の大江匡房が記した『江家次第』から民間の四方拝の方法です。それで、最強の方位神と式神使役を行うことによって「厄払い」、「厄落とし」、「開運」をお助けいたします。
余談ですが、小生、大江匡房卿の子孫です。これは、事前に災難をよけるための儀式、今後の状況を好転するための儀式です。
「全能の神」についての気付き
文化として唯一絶対神を信仰する宗教を認めています。
その上で、やはり昔の考えですからね。
まず、宇宙創造、人類創造。
宇宙はマルチバースという別次元からのビッグバンが起点であり、終点はわかりません。ですので、手天道衛教は宇宙創造の絶対神を信仰しません。
唯一神が全能だとも思いません。
癌になった身内を私は救えなかった。
全能なら宇宙より重い石を作るという矛盾神話も可能でしょうが、
全能でないのに、全能の神を信仰した場合、われわれと神との距離は遥か遥か遠い存在。助けてなんかくれそうにありません。
人類創造については、進化論です。
認めない宗教もあるそうですが、
手天道衛教の最高神は、神を信仰することができる、あなた自身の心にありますから、100％あなたの味方ですし、最高神はあなたと運命を共にして下さるのです。
手天道衛教の最高神は「衛叉大明神」です。
「来世」に関する気付き
遺伝子によって誕生したあなたは、唯一無二の自己創出系です。たとえ一卵性双生児でも全ての細胞の遺伝情報は一致しません。詳しい事はここでは省きますが。
人間死んだら意識が終焉を迎えます。
セントラルドグマによって、大脳新皮質で細胞の交代があったとして、最高意思決定機関は記憶を失わないように、引き継いでいくので成立しています。死後の分子のレベルに分解されても、再びこの遺伝子によって、あなたの意識を継続させることは不可能です。
つまり、来世は存在しないのです。
別に文化として存在する考え方を否定はしませんが、実際。
死んだら終わり、だからこそ、限られた時間、今、この瞬間を、大切に生きるのです。
安心・安全な信仰の拡散願い
科学に寄り添う新宗教ですから、常識を追求致します。
多額の献金も必要ありません。
奉仕活動も強制いたしません。
予算も知名度もありません。
でもあなたを救済することに全力を尽くす宗教です。
ご自身でご納得の場合、拡散をお願い致します。
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