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No.7 幸せの種まき
『幸せの種まき』
幸せの種まき
人の汗がそれを左右させる。
自分と言う種で、
人にたくさんの支えや感謝、
影響、思いやりを貰い
自分がどのような心に染まり、
何を歩むかによって、
人の種は、美しく花となって咲く。
一つ一つ種が違うし、
歩み方が違うので、
その花は全て異なる。
美しい花は、
元々種が美しかったからではない。
それは人に感謝されたから、
美しい花となった。
立派な花、かっこいい花も全てそう。
全ての人が花を咲かせる種を持っている。
現実的なことを見せられても、
結果が良くなかったとしても、
自分の意志に沿った、
素直な生き方をしていれば、
美しく自分だけの花が咲くだろう。
本当に人それぞれの花の咲き方がある。
もし立派な種を持っていても、
自分の気持ちに蓋をしたり、
望んだものと違う歩み方をしてしまうと、
花は大きく咲いてくれない。
感謝や思いやり、
そして自分の意志があって
人は花を咲かせることができる。
その種を誰もが持っているし、
人は本来その花の咲かせ方を知っている。
千里の道も一歩から。
大きなことであっても、
一つ一つ身近なことから始めること。
まず初めは意識すること。
自然と想像すること。
奇跡の始まりも、
純粋で強い信じる想いや意識を
持ち始めたところからなる。
自分だけの美しい花を咲かせるために
今日も一日、自分の方法で
汗をかき、行動し、心を動かして
人生をのぞんでいこう。