自己紹介 衛かもめ
皆さん、初めまして。
衛かもめ<えい=かもめ>です。
中国語で名乗る場合、名前を漢字表記にして、「衛鷗」としています。
私、衛かもめは、ゆるゆると日中二か国語で小説や脚本を執筆したり、舞台や映画などの感想のようなエッセイを書いたりしています。
Noteをはじめる理由は、日本語で書いた感想とエッセイを共有したいからです。
特に演劇の感想は、文字にすることでより多くの人とに共有でき、お芝居をより深く楽しめると思っています。
他の執筆活動に関しては、以下の私のブログをご覧ください。
(残念ながら本記事の投稿する2024年9月22日まで、日本語の内容はまだ工事中です)
もうすこし私についてお話しすると、私の知識と経験、そして仕事についてにしましょう。
縁あって、私は大学で10年以上、大学院までいって中国の古典を勉学し研究してきました。なので、舞台の感想を発信すること、さらに舞台制作に携わることは、私としてはかなり思い切った転身です。
ですが、創作や評論には見識が求められるから、積んできた知識が無駄になることはありません。
また、しばしば受ける翻訳や添削の依頼も、舞台や文学関連のものに限らず、歴史に関する内容も少なくありません。
ちなみに、日本語を中国語の母語話者に教える教師として、私はよく文芸書や歴史書をテキストに使用しています。そうした独特な教え方は、予想以上に人気のあるレッスンとなっています。
では、自己紹介はここまでにします。
これからもどうぞよろしくお願いします。
衛かもめ
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