君住む町／短歌・令和版百人一首 恋の巻【冬の部】
※ヘッダーはＡＩ生成画像です。
私ではありません。(^^♪
降りしきる
白い粉雪 踏みしめて
辿り着きたる
君の町
しんしんと降り積もる雪道を
一歩一歩踏みしめて
ようやくたどりついた君住む町
北国に住む彼女に会いに初めて向かったその日は、しんしんと粉雪が舞っていた。もくもくと歩を進めるが、家が近づくにつれ、心はワクワク、ドキドキ。降りしきる雪とは裏腹に心の中は熱い思いで溢れている。
三羽 烏さん
懲りずにまた参加させて頂きました。
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皆さん、ゆるっとご参加ください。
埋め込み記事、募集要項は下記の通りです。
#百人一首恋の巻冬 を必ずつけて投稿してくださいね。
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