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アクションスポーツ・ストリートカルチャーシーンを大きく

はじめまして、財満(ざいま)と言います。
まずは簡単に自己紹介させてもらいます。
私は、株式会ZETAの代表を務めております。

弊社は2016年4月に設立し、現在はアクションスポーツ・ストリートカルチャー特化のメディア事業、クリエイティブ事業、教育事業を行なっています。

元々は起業するつもりはなく、流れで好きなことを続けてたら会社を起こすことになったというのが正直なところです。

自身の会社を設立する前はほとんどをネット企業でキャリアを積んできました。

一番長いところでヤフー株式会社で約10年ほど働いてました。半分くらいは広告営業、後半は特集企画のプロデューサーとしてスポンサードの特集をエンジニアやデザイナーとチームを組んで作ってました。
例えば、ガンダム特集でヤフオクで実物大ガンダムのコクピットに乗る権利を実質したり、ラーメン特集で全国ラーメン店の投票からカップラーメンを作って販売したりしました。
自分ではここでの経験が自分のキャリアで大きく役立っております。
コンテンツを作る際、ネットで完結企画以外に様々なメディアとの連携、タレントとの企画やリアル連動などネットだけの枠組みを超えたコンテンツを作り出してきたことで、ネット企業にいながら素晴らしい経験ができました。

その後、デジタルガレージという企業に転職しました。
デジガレでは、主に投資したベンチャー企業のサービスのグロースや自社サービス開発。
その時担当していたサービスはほぼ消滅w。
ただここでの経験や人脈は今の事業に役立ってます。

またその頃、現在のメディア事業のサービスとなっているFINEPLAYの立ち上げをしました。
2013年9月の頃です。
なぜ立ち上げしたかというと、当時社内事業コンペがあり、惜しくも決勝で敗退し事業にはならなかったものの、自分でできるところからはじめてしまえということで、まずはメディアを立ち上げました。
それが今の会社の根幹になるとは考えてもいませんでした。

その後、友人が設立したベンチャー企業で役員としてメディア開発責任者を経て、
2016年4月5日に株式会社ZETAを設立しました。

現在ZETAでは、メディア事業、クリエイティブ事業、教育事業の3つの事業を通じてアクションスポーツ、ストリートカルチャーシーンを拡大すべく邁進してます。
やるべき課題は山積みですか1つ1つを大切にこなして社会に貢献できるようにしていきたいと思います。

長くなりましたが、私がZETAを設立した経緯です。

今後はZETAが行っていることや考えなど更新していければと思いますが気ままに緩やかにやれればと思います。


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