challengers round 12

チャレンジャーズ12回目をBlu-rayで。洗濯とかしながらまったりと。

エンドクレジットで流れるTrent Reznor & Atticus Rossの”Compress/Repress”だが、Blu-rayで聞くと配信サービスで聞くよりもバチクソに音がキマっていてよい。

見直すたびに気になっている/しばしば思い返して気になるシーンがある。パトリックとアートがサウナで話すシーンで、Pが"i miss playing with you"というのに対して、AがSmirkを見せて、ちょっと何かを考えたような感じを見せてから立ち上がって"i dont miss playing with you man, im too old for it"というシーン。本当にアートはパトリックとの思い出を懐かしく思っていないのか?ただつよがっているだけなのか?Smirkを見せた瞬間は思わず懐かしくなってしまったが、ここは強がらないと、と思ってたちあがったのか?

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