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日々の観察を言語化する成長日記にしたい。 岡山で教育系サービスのエンジニアをしてます。 仕事は大好きで忙しくさせてもらっているが、一方でゆったりと考える時間も作りたい。

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観察の力を取り戻す旅

今日の勉強会で「アート」について学び、心の奥深くで眠っていた何かが目覚めた。長い間、私の中でモヤモヤとしていた霧が晴れ、クリアな視界が広がった瞬間だった。 それは「観察」の力。この急速に変化する世界で、私たちは忘れかけていた大切なものを思い出したのだ。 刻一刻と移り変わる時代だからこそ、一つのものに向き合い、じっくりと観察することの重要性が際立つ。次々と新しいものを追いかけるのではなく、目の前にあるものをあらゆる角度から見つめ直す。そこに、真の豊かさがあるのではないだろう

    • 2023年の振り返りと2024年に向けて

      こんばんは、お久しぶりです。 年末年始からだいぶ時間がかかりましたが、時間が取れたのでまとめる。 振り返りと目標の要約端的に振り返りと目標の要約を書くと、 振り返り: - プライベート:「外見」に注力した1年 - 仕事:知らない領域への参入 目標:内面的成長に注力する1年 である。 2023年の振り返りプライベート 外見に磨きをかけた1年だったように思える。 歯の矯正 ファッションの勉強 髭の脱毛 筋トレ などを今年やっている。多少は男として?一歩進んだように

      • あひるの空より

        先日「あひるの空」というアニメを見ました。傑作だった!!というのは言わずもがなですよね。 その中でも「出来ない自分、自分より出来る相手の存在を認めると、あとは光の一本道があるだけ。」という言葉がとても響きました。 今、自分が目の前のことに全力を捧げられない、光が見えないのはきっと、自分が自意識過剰である証拠。 自分が出来ないこと、足りないことをしっかり見つめ直す必要があるなと思いました。

        • 憎めない人になりたくて

          ふと思いました。全ての人に好かれるのは無理だけど、憎めない人になりたいなと。 皆さんの周りにいませんか?この人苦手だけど、憎めないし、ついつい助けちゃうんだよなぁ。っていう人。 そういう人ってどういう人なんだろ。って考えて下の三つに収束。 1. 努力家 2. 相手の価値観を尊重 3. 相手の幸せを一緒に喜べる もちろん嫌われるのも嫌だけど、応援され続ける人になりたいなと日頃思うんです。 でも嫌われたくないぃぃぃ。笑

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          なんのために成長し、何の為に学ぶのか。

          ふと今日はこんな壮大な疑問にぶつかった。 答えがそんな簡単に見つかるはずもないのに。 成長意欲はある。みんなの前では、こんなことしたい、あんな風になりたいと言い続けている。 確かにそれに嘘はない。そうなろうと目指しているのも事実である。 でも、周りで好きなことに没頭している人よりは間違いなく熱量が低い。それも自分で認識している。 そして、成長した先に、学んだ先に何も見出せてないのも事実。 自分は正直、人を羨ましいと思うことが多い。その理由も少し今日わかった。 それは、守る

          なんのために成長し、何の為に学ぶのか。

          知識は興味を広げる。

          知って、初めて人間は興味を持つ。興味を持って初めて深めようと思う。深めようと思って初めて出来るようになる。 出来るようになって初めて人間は意識が変わり、行動が変わる。そうなることで人間は成熟していく。 この成熟した状態になるプロセスをを教養化と呼ぶ。これはつまり、知識は手段であり目的ではない。 知識が手段とあり続けるためには、知識をコントロールできるようにならないといけない。 この時に必要なものが、「腑に落ちる」感覚である。 腑に落ちず、わかったつもりになる知識は教養とは程遠

          知識は興味を広げる。

          情熱の方程式

          皆さんこんにちは. 開いてくださりありがとうございます. 久々に書きますが, 今日のお題は「情熱」です. 最近ふと思いました. 「情熱」ってどこから生まれるんだろう? 「情熱」が大きい時と小さい時の差ってなんだろう? 「情熱」を大きくするにはどうしたらいいんだろう? etc .... こんなことを考えていたら, 夜も寝れなくなったので, 言語化を試みてます. 今の自分の結論から「情熱」の形式化することを試みました. 所々で問いかけも含めていますので, 一緒に考えて頂ける

          情熱の方程式

          職種とは何かを考えた。

          こんにちは。 とても久しぶりにnoteを書きます。(とても短いですが。) 今日のお題は「職種」についてです。 就活をやっている人で「職種」について悩んでいる人を多く見かけ、「職種」って何だろう?って考えました。 結論から言うと職種とは、 「何を通して社会を見る」 に帰着するのではないでしょうか。例えば「医者」は「患者」を通して社会を見ているし、「教師」は「子供」を通して社会を見る。ある種、「学生」は「勉学」から社会を見ています。(だから論理だけでは社会に通じないなどの

          職種とは何かを考えた。

          2020年の目標と覚悟

          こんにちは。 えーじです。 僕の2020年の目標は「行動」です。 これに設定した理由を自分自身の過去を振り返りながら書きたい。 これを読んで、僕の未熟さと覚悟を知って頂きたい。 そして、同じ事で苦しんでいる人に安心して欲しい、これを乗り越えた人に批判をして欲しい。そんな思いで書いています。 失敗した事のない自分僕は、失敗しない事は素晴らしい事で、称えられるべきだと思っていた。 実際、自分が求めてきたものは全て獲得し、周りからも凄いと言われ続けた。そして徐々に失敗をすること

          2020年の目標と覚悟

          人を動かす〜Vol.1〜(非難と変化)

          皆さんこんにちは。 えーじです。 今日から今読んでいる、「人を動かす」についてアウトプットしていきたいと思います。 このシリーズの目的は出来るだけ分かりやすく書くことです。 非難とは何か。非難とは、人の欠点や過失などを取り上げて責めること 具体例を上げてみよう。 あなたが親だとしよう。 「子供が全く勉強しない。」という事実に対してイライラしてしまう。 良くある親子の場面ではないだろうか? そして親はこういう。 「あんたは全く勉強しないね。しなさい。」と。(偏見だったら申

          人を動かす〜Vol.1〜(非難と変化)

          嫌われる勇気〜Ver.2〜(違いを認められる世界)

          あけましておめでとうございます。 今回は、僕の考えている「違いを認められる世界」のヒントがこの本に秘められていたように感じたので書き下ろしたいと思う。 もしかしたら、嫌な思いをしてしまう人もいるかもしれない。 画一的で考えが甘いし、叩かれるのかもしれない。 けど、自分自身の経験で感じられた事なので素直に伝えたい。 最初に僕のことを述べると、僕には「足にちょっとした違い(障害)」がある。 今回は「障害」という言葉に焦点を当てているが、僕はこれを「違い」と呼んでいる。そして「

          嫌われる勇気〜Ver.2〜(違いを認められる世界)

          嫌われる勇気 ~Ver.1~(嫌われるのが怖い自分)

          皆さんこんばんわ。 遅いタイミングではありますが、先日「嫌われる勇気」を読みました。 今趣味が読書で月に7冊以上読んでる自分にとって、2,3個学べばOKという軸でやっていましたが、読みながらメモが止まらない、さらに泣いたのは初めてだったので文章に起こしたいと思いました。この本は僕にとって人生の聖書的な存在になるような気がしています。それくらい自分にとって衝撃が強かった本です。 感動した理由と過去の紐を少しずつ解いていきたいと思います。 これを読んでもしこの本を一人でも読み

          嫌われる勇気 ~Ver.1~(嫌われるのが怖い自分)

          魚釣りは〇〇だ。

          皆さんこんにちは。 久しぶりのnoteなので少し緊張しますね。 さて、今回のテーマは「釣学」です。 この記事では僕の趣味である「魚釣り」から学んだ1部をシェアしたい。 同時に読者の皆さんにも、身の回りから学んでいる事を思い出して欲しい。 そしてそれをシェアして欲しい。僕はとても気になる。好奇心が爆発している。 釣りから学んだこと。略して、釣学皆さんにとって「魚釣り」ってどういうイメージだろうか?暇?修行?娯楽? 正直にどれも当てはまります。(笑) 釣れない時は暇だし、寒い

          魚釣りは〇〇だ。

          第一言語の英語と第二言語の英語の違いと難しさ

          皆さんこんにちは! 私は、「アメリカへ1年」、「フィリピンへ1ヶ月を3回」の留学を経験してきました。ネイティブ英語を話す国と話さない国を両方経験したからこそわかる違いを今回書こうかなと思います。  私はアメリカに来た当初から他の交換留学の方々とは問題なく話せていました。それはフィリピンでの短期留学で鍛えられた英語力を備えていたからです。私はそこで調子に乗り、ネイティブの人とも話せると勘違いしました。  初めてアメリカの学生のグループと関わりを持ったのは、学校が始まって2日

          第一言語の英語と第二言語の英語の違いと難しさ

          Alpha Phi Omega

          In this article, I'd like to write down the message to everyone in the Alpha Phi Omega(APO) which makes my life in the USA happy, better, and eventful. First of all, I really want to say "Thank you for spending time with me for one year".

          Alpha Phi Omega

          The Power of Habit

          Output # 6 テスト期間により久しぶりの投稿となりました。 今日はアメリカの教授にオススメされた本の要約(自分の意見)を書いていこうと思います。これがアメリカで買った初めの本で、こんなに内容が心に刺さるとは、この時は1ミリも考えていなかったです。 習慣を変えたいと思う人は2種類? 1 : 新しい習慣を作りたい人。2 : 今の習慣を辞めたい人。 この本ではどちらのタイプもポイントは少しずれていましたが、同じ方法でこの問題も解決していました。そのステップをこの記事

          The Power of Habit