愛ろくで小説
愛してると言う馬鹿だろくでだマンガみたいにチャチな僕の声にうっとりと声などくさい陰惨だゆくえしれない声僕は祈っている
宗教なんてどうでもいいから小説などへきへきロペ紙兎くだらんおよび自慰をする
僕はエロ本は捨てねばいかんのかカトレアの匂いに病んでカトレアの部屋の声に振られるのよ女の声好きよと素直に言ってる子は
なんて勇敢で小説的だ声だ声をすます
ああ腐ったドブほど近寄りたい人はいない
声は陰惨だモテ男カズダンスでもやっといて
損はない短い一生やりたい1人になるのは嫌だ子供が好きだ女と寝たいのだあからさまに
子供番組など見ると泣けて来るああ残酷
1人でいたくない声は聞こえて来るテレビからラジオから思い出から頭の中にやどる道は
私はとびとびの一生なのに一線にいさせようとする私は下さいと言った幼少のガキみたいに番組を繰り返しては巻き戻し繰り返しては巻き戻し自分が好きな女は男を本気で信ずる人それだけが人間失格もうこれ以上書くまいと思う雨は終わると思った悩みにあなたが触れて(泣)