光と影の静けさの中で。

画像1 光と影の静けさの中で、私の心が、そっとここに立ち止まる。
画像2 ここには求めるものは何もない。穏やかな心が、ただ、時を感じている。
画像3 流れてゆくものは何だろう。風だろうか?時間だろうか?それとも私の心だろうか。
画像4 私はまた、車に戻る。また、いつもの時間に帰る。けれども心の端っこが、何かをつかんで離さない。たぶんそれが、大切なものだ。

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青木詠一
最後まで読んで下さってありがとうございます。大切なあなたの時間を使って共有できたこのひとときを、心から感謝いたします。 青木詠一