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コストカットの秘訣 その1

やればできることばかり、一緒にやってみましょう

「コストカットのえーちゃん」こと
栄一郎(えいいちろう)です
皆さんお元気ですか?

本日もよろしくお願いします

今、話題のといえば

皆さん、今、話題の人物といえば
新一万円札の
あの「渋沢栄一翁」(しぶさわ えいいちおう)さんでは
ないでしょうか?
わたくしと、一文字違いですね
でも実は「渋沢栄一翁」さん
改名を何度も何度も
繰り返しされていて
栄一郎(えいいちろう)と、されていた時代もあったそうです
メディアやドラマなどでは
一生のうちで
改名が多いため「渋沢栄一翁」(しぶさわ えいいちおう)と
表記をしていたりしていますし、呼ばれています

「コストカットのえーちゃん」の想い

さて格が全く、違いますが
同じ「えーちゃん」としては、想いは同じく
社会に必要な
物事を生み出す
文化を作り出す
「必要」であるか否か?
ここが重要だと感じております
今も昔も変わりなくです

その心は?
リーマンショックの影響を受けた企業の
再建を行った時に遡ります
2010年のころです

リーマンショックを自然災害と考えるなら

余談ですが
世の中の変化が大きく
リマンショックというのは
予測不能に耐えることができなかった

農作物を生業とする社会であれば
天候が不順で
当たり前にある
水がなくなった
ということが起こったことと等しいのです
当たり前が当たり前でなくなった時に
コストカットが必要になってくるんです

リーマンショックが天候不順として
考えるなら
どうすれば企業が再建できるのか?
その辺りから収益力の深掘りと
無理、無駄、ムラの洗い出しを始めたのです
その作業は?収量に?関係あるの?
その肥料は本当に必要なの?
渋沢栄一さんの時代に合わせて考えると
このような感じだと思います

予測不能な時代ですが
時代に影響されない考え方として
「コストカットの秘訣」長いので、次回に続きます

2024年9月から
かなりの経済が変わると
予想している「コストカットのえーちゃん」でした。
次回もお楽しみに

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