eiichi matsu

福岡市在住36歳独身。noteは自己肯定感を取り戻すために書いています。 自然や動物が好きです。典型的な夏男で海が一番の遊び場です。ここ数年は素潜りが楽しくてそればっかり。ウミガメはもちろん、野性のイルカやアシカ、ザトウクジラ、シュモクザメ(はスキューバダイビング)と泳ぎました。

eiichi matsu

福岡市在住36歳独身。noteは自己肯定感を取り戻すために書いています。 自然や動物が好きです。典型的な夏男で海が一番の遊び場です。ここ数年は素潜りが楽しくてそればっかり。ウミガメはもちろん、野性のイルカやアシカ、ザトウクジラ、シュモクザメ(はスキューバダイビング)と泳ぎました。

最近の記事

僕はやばいADHDだと叫びたい

自覚してたのは、自分にADHDの症状の特に衝動的な発言が多々あること、曖昧やグレーは嫌いで何でも白黒ハッキリさせたいこと、人付き合いが得意でないこと。人付き合いが苦手な理由は、何でも白黒ハッキリさせたい性格で、それを相手に押し付けるから相容れないんだろうって思ってた。それは僕の思い込みだった。人が離れていく一番の理由は、相手のことを考えない発言で他人を傷付けており、自分がそれに気付いておらず、それを繰り返していたから。 30歳になった頃、3年ほどお付き合いして結婚、婚姻期間

    • 喜びを感じるとき

      今、再放送観てる。ゲストは銀座伊東屋の伊藤明社長。ドイツの取引先で、商談相手の社長が伊藤さんに向けた一言。『あなたと仕事をすると、いつも喜びを感じるよ。あなたは常に真面目で一生懸命だし、クリエイティブだ。』 あなたと仕事をすると、いつも喜びを感じるよ。最高の褒め言葉やない!? お客さんのみならず、一緒に働く人にも喜びを与えるような人。僕はクリエイティブじゃないけど、真面目にはなれる。一生懸命になれる。最適な選択かは分からないけど、自分で考えて自分で決めることが出来る。まだま

      • JINSでブルーライトカットレンズ無料

        メガネ、大好きなんよ。2年前にレーシック受けて視力は悪くないんだけど、目の保護とお洒落目的で、今でも愛用してます。昔はzoff一辺倒だったけど、最近はJINSがお気に入りです。メールマガジンに登録してるんだけど、JINSのWEBショップ限定で、通常+5,500円のブルーライトレンズへの変更が今だけ無料だって。セール品で出てるフレームも対象です。お金苦しいけど、クレジットカードって魔法の手段使って1本注文しました。 テレワークで頑張る人を応援するため、JINS SCREENレ

        • 何度でも立ち上がる

          鬼滅の刃、ストーリー全然分からん。だけど、少年ジャンプ今週号の、このたった1話を読んだだけで凄まじい衝撃よ。この10日間、じわりじわり追い詰められて、結局800万円消しとんだ。言葉が出らん。ふらふらと立ち寄ったコンビニで漫画に救われた始末。 結局損切り決済は1350万円まで膨んだ。鬼滅の刃は、電子書籍で大人買いして読み漁った。 何度でも立ち上がる。私の息の根が止まる瞬間まで。

          AirAsia Unlimited Pass

          AirAsia Unlimited Pass 今日3/7の23:59もしくは24:59(マレーシア時間の23:59)まで発売中。499リンギット➡︎約12,600円。細かな使用条件はあるけど、クアラルンプール発着便やタイのドンムアン発着便が、来年の3/2の便まで、航空券代無料で乗り放題。 大阪⇔ホノルル便もあります。購入にvpn操作が必要なのが少し手間やけど、めちゃお得やと思います。自分は既に購入済みです。詳しく説明してあるページのリンク貼っておくので、ご興味ある方は是非。

          AirAsia Unlimited Pass

          【読】 ハートドリブン

          ■書名 ハートドリブン 目に見えないものを大切にする力 ■著者 塩田元規さん ■発行 株式会社幻冬舎     令和元年9月発行 ■本書を読んだ理由 ①著者の塩田さんと自分が同じ昭和58年生まれだから。②アカツキ福岡主催の企画に参加させて頂く機会があったから。 ③大学の同窓がDeNA時代の塩田さんと同期で、元々アカツキに興味があったから。 ■本書の概要 「ハートドリブン」とは、人々が自分の内側のハートを原動力に活動をしていくこと。誰もが忘れていたものを思い出し、ワクワクしながら

          【読】 ハートドリブン

          すげえママさんライター

          やっとこの記事書くとこまで辿り着いた。去る2月5日、感動するほど話がキレッキレの(プレゼンが上手い)講師の勉強会に参加することができました。半月以上放置してしまいましたが、当時の興奮を思い出しながらレポートを書いてみます。 ママさんライターに学ぶ! ライティング『基本のキ』文章力より大事な3つのポイント ■日時 2020年2月5日 ■場所 糸島よかとこラボ ■講師 豊田里美さん ■主催 書くメシ まず美人。3つ歳上やけん今年40歳。やのにあの若さよ。どういうことね。話し口

          すげえママさんライター

          【読】 キャッチコピー力の基本

          ■書名 キャッチコピー力の基本 ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック ■著者 川上徹也さん ■発行 株式会社日本実業出版社     2012年5月1日 ■本書を読んだ理由 書くメシ主催のライティング勉強会で、講師として立たれていた豊田里美さんが良書としてお薦めされていたため。 ■本書の概要 一瞬で受け手の心に刺さり、気持ちをつかむワンフレーズを生み出す能力を「キャッチコピー力」と定義。今や、普通のビジネスパーソンにこそ一番必要なスキルになったキャッチコピー力。そ

          【読】 キャッチコピー力の基本

          壱岐へ

          壱岐複業ハンティングに参加させて頂きました。壱岐で農業や漁業、酪農、製造業等に従事する人達に話を伺い、その課題と魅力を発掘、ビジネスへどう落とし込むのかを一緒に考えようというイベント。企画の趣旨とゴールがどうも不明瞭で、参加するかどうかギリギリまで迷いましたが、壱岐には自分のルーツがあり、思い切って参加ボタンを押しました。 フィールドワーク先として訪問させて頂いたのは「男嶽神社おみやカフェ」「LAMP壱岐(ゲストハウス)」「牧畜JA 第2キャトルセンター」の3箇所。おみやカ

          【読】 新しい文章力の教室

          ■書名 新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング ■著者 唐木元さん ■発行 株式会社インプレス     2015年8月11日 ■本書を読んだ理由 書くメシ主催のライティング勉強会で、講師として立たれていた豊田里美さんが良書としてお薦めされていたため。 ■本書の概要 ニュースサイトナタリーで7年に渡り編集長を務めてきた著者が、もうひとつの主業務として担ってきた新人研修。その研修『唐木ゼミ』がそのまま参考書として書き起こされたかのような内容です。 以下本文か

          【読】 新しい文章力の教室

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          Kazbegi(Georgia)

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          人を幸せにするというのは

          遅い晩飯を食べながらWBSを観てたら、イノベンチャーズ列伝のコーナーにGlobal Mobility Serviceの中島徳至社長が出演されていた。事業内容は割愛やけど、GMSの技術がフィリピンの低所得層(バイクタクシーのドライバー)の生活を大きく改善させたって話。ドライバーの家族が感謝の手紙を読み上げる姿を見て、涙を拭いながら中島社長が発した言葉。人を幸せにするというのは、自分が生きてる証ですよ。 ずっと考えてる、このこと。退職してもうすぐ2年。ずっと、考えてます。

          人を幸せにするというのは

          THE LIFE(HafH Fukuoka)

          今日もイベントの話。去年11月の長崎の合宿でお世話になったHafHが、今日2月1日、キャナルシティ近くに新しい施設をグランドオープン。そのオープニングセレモニーに参加させて頂きました。 HafH(KabuK Style)の共同代表の大瀬良さん。話が上手なんよね〜。メディアや講演はほぼ全部大瀬良さんが対応しとるみたいやけん、回数重ねてより洗練されたのかもしれんけど、そこそこの早口でワーッと喋るのに、スーッと頭の中に入ってくるんよ。あと、『俺はすごいやつだ』みたいな嫌らしさが全

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          その瞬間の魅力を切り取る

          長崎での合宿から早2ヶ月。noteちょうど3日坊主でした。昨日、合宿でお世話になった書くメシの川添さんが主催されている勉強会に参加させて頂きました。そのレポートを書いてみます。 瞬間フォトグラファーに学ぶ! WEBメディア運営者のための糸島フォトグラフィック勉強会 ■日時 2020年1月20日 ■場所 糸島よかとこラボ ■講師 西川健一さん ■主催 書くメシ 瞬間フォトグラファー、その人その空間その時間の魅力を切り取るって言葉、ビビッと来た。西川さんはライブやイベントの写

          その瞬間の魅力を切り取る

          みんな子供やね

          伸び伸び生活してる人は、みんな子供みたい。“フリーランスで働く”をデザインする編集会議@長崎HafHに集まった人たちもそうだった。 夜、宿の公共スペースで大好きな村上春樹さんについてオランダ人ゲストと語り合うハマさんの姿は子供そのもの。 長く住んでいたというネパールの話をしているときのケイコさんの顔は、見せて頂いたネパールの子供の笑顔と変わらないくらい生き生きしていた。 奥様や3人のお子さんとの生活、ディズニーランドでのドタバタ劇を楽しそうに話してくれたナオキさん。奥さ

          みんな子供やね

          僕の方が知っとるやん!

          『HafH代表が、旅して働き、感じたこと。電通を辞めたワケ。』 昨日はHafH代表の大瀬良亮さんの講演。 大瀬良さんは1983年生まれ。 やばい同い年。 この年齢になると、飛躍準備中やなくてバリバリ活躍中の人ばっかになってくる。 俺は俺やしで開き直れとるはずやけど、同い年、同じ九州出身、高校出るくらいまでは同じような世間を知らん小童やったと思うんよね。 で、今この差よ。 そりゃそうやけど、ずしり。 講演は、もう大瀬良さん主演の舞台そのもの。 原体験、電通でのキャリア、退社し

          僕の方が知っとるやん!