※ネタバレ注意!!!※ff14 漆黒編 感想メモ
初っ端から最高。
タイトルロゴで鳥肌が立ったのは何年振りか…ゼノブレイドの、あの草原に映えるタイトルロゴとタメを貼れるぐらいに感動して、既に少し泣いた。
色々あってクリスタリウムに到着し、水晶公と会いました。体が水晶じゃん。
その後アルフィノとアリゼー、どちらに会いに行くか決めるよう言われ、漆黒編pvからずっと気になっていた歓楽都市ユールモアにいるアルフィノと先に合うことにしました。
しかし、サブジョブに浮気しているせいでレベル上げたい欲とメインストーリー進めたい欲で板挟みになり、嬉しい苦痛を味わっている状況がなんとも言えず、モヤモヤとしています。紅蓮編はアラミゴとリセのあたりの話が退屈でレベル上げなついでにメインストーリーを進める感じでしたが、漆黒では逆になりそう。黒魔道士がカンストしたら次は忍者を上げたいと考えています。
妖精卿ドォーヌメグの2ボスが、実質のdpsチェックだったのがとても辛かった…フェイスだからちょっと足りないのがヒヤヒヤしました。
ラスボスのカエル、綱渡りやカエルに変化させられる攻撃、ダンスカで見た触手プレスなどとても面白いギミック満載で最高。漆黒id全部フェイスで回りたい。そうします。
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