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生き物には触るな‼



こんにちは!
eighttwoです!

皆さんは、虫は好きですか?

夏になって、外をでると、虫が増えてきましたね⁉


今の時代、虫に日常的に触れ合うことは少なくなって、虫嫌いの人が増えている気がします!

そんな中で、海水浴に海に行ったり、山に登山に行ったりしたときには虫に合わざるをえませんよね!


山や海には見慣れない虫も多いはずです。


見た目が美しい虫…
形が不思議な虫…
足がたくさんある虫…

見つけたときに皆さんはどうしますか?

ここで、タイトルの伏線回収です!

よくわからない虫には触るな!

です!


なぜか?
虫目線でかんがえてみましょう!

虫もどんな生き物も、生きていくことが一番大切な仕事です。

それは人間も同じですが、人間は人間全体で膨大な社会コミュニティを形成しているため、他の生物からの脅威を気にすることはあんまりないかもしれません。

それでも新型コロナウイルスなど脅威となるものももちろん存在します。

では人間以外の生物ではどうでしょう?

かれらは社会の中に溶け込む人間には想像もつかないほど過酷な環境で生きています。

山や海なんかは熾烈な食物連鎖の争いの中にあり、今日を生きていくのが最も重要なことになります。 (こんな環境ではストレスなんか感じる余裕もなさそうですね)

争いの中でどんな生物も、

・天敵から守る能力
・自分の食料を得る能力

が必要になります。


つまり、

・防御力
・攻撃力

を兼ね備えてることが必要なのです。

今回はそんな中でも防御力に注目しましょう!

虫にとっては自分よりもはるかに大きい人間も天敵のひとつなのです

なので、人間から自分の身をまもらなくてはいけません。

しかし、人間に力ではかないません。


そこで、考えられる防御手段として、
・棘
・毒
が考えられます。

棘を体に持てば、天敵が近づくのを避けることができます。
毒を持てば、力が強い敵にもかなうことができます。


他にも防御手段は考えられますが、いずれにしろ毒などの天敵にダメージを与える手段を持っている生物がほとんどなのです。


毒や、棘などの物理的手段に対して、人間は強い方ではありません。
見知らぬ虫や生物に触ると、思わぬ毒を持っていることがあるので、周囲してくださいね!

ありがとうございました。

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