場としてのエイトシークエンス
大切なのは何をやるかよりも、なぜやるかです。
エイトシークエンスは個の集団からスタートした会社でした。
「自分のやり方、在り方に従って、顧客に誠実に仕事をする。自分のブランドで勝負する」
私自身、お客様を前に進める一心で、自分にできるすべてをやる覚悟でスタートしたからこそ、同じ思いで仕事ができる集団を創りたいと思い、会社としてはノールール。「自分の心に従う事」だけを伝えていました。実は今もその気持ちは変わっていません。
ただ、少し変わったことは、自分の体験を誰かと共有