長兄への捨て台詞「じゃあ、元気でな!」

旦那一人に息子一人のわが家になぜか実兄が同居。話せば長くなるのでとりあえずそこだけ書き留めておく。短気で怒り出したら手がつけられない。人の気持ちを考える事ができなくて自分の境遇をいつも嘆いて人のせい。何らかの発達障がいがあると思う。私は怪獣と思ってる。

さて、いずれ違う機会で兄弟の話をしますが、三人兄弟でとりあえず兄二人のうち同居してるのは次兄の方。とあることがあって今揉めてます。でも揉めるのは今に始まったことではなく、長兄がこの1年は仲裁役でした。仲裁はいらないんだけどね、ほんとは。仲裁してきたのにも理由があるけど、今語るには長くなるのでこれも後ほど。で、昨日電話で長兄から諭されたけど、納得できないことが多数。口の達者さは私の方が上だけど、長男は頭が切れるし、今長男とは揉めない方がいいと思うとどうしても言いたいことが言えなくなる。

そういうこともあってしばらく長兄とは話さない方が良いと思ってたんですよ。
ところが、私、よくあるんですけど電話を意図せずかけてしまってるんですよね。いつぞやは仕事帰りの車中で娘に電話がつながってるのに気付かず、雪が降る風景を見ながら「こな〜雪〜」なんて歌ってたもんだから娘から笑われたりして。相手が出ない時はLINEで「ごめん、間違い電話」と返してたりね。スマホの電話帳画面を閉じないでいるのが原因です。

それで、長兄につながってしまってました。すぐ切ろうとしたんですよね、何でもないって。でも、数日前に返信いらないからという前置きで次兄の愚痴を並べてたもんだから、それについて話し始めたんですよ。案の定諭されて終わり。

電話切ってから、LINEで言ってやりましたよ、長兄への反論をね。
そして最後のセリフは

「もう二度と次兄の愚痴は言わないから!じゃあ、元気でな!」

精一杯の抵抗

もうすぐ秋彼岸。長男が両親の仏壇を守ってる我が家には来るでしょう。
なんと言われるか不安(←これは小声)、いや、迎え撃ってやりますよ(←大声)

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