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垣根涼介
垣根涼介の小説は、何冊か読んでいて、馴染みがある。
最初に読んだのは、?。『午前三時のルースター』だったろうか?。もう覚えていない。
ともかく。
垣根涼介の名前をしっかり記憶したのは、『君たちに明日はない』が最初だった、と思う。
それから、『真夏の島に咲く花は』を読んで、
フィジーへ行きたくなった。これはもぉ~~!!すごく。今でもそう思っている。
この小説について書いたことある。
その後、『月は怒らない』『狛犬ジョンの軌跡』『人生教習所』『光秀の定理』などを読んでいる。
順不確か。「など」としたのは、他にも読んだものがあるかも?だけど不確か、だから。もちろん、何年経っても、感銘を受けていたのであれば覚えていて当然なんだけど。
『ヒートアイランド』とか、どうも不確かで。結局、読んでいない、ってことになるな。
殊に、『狛犬ジョンの軌跡』は、これはもぉ~~!!ここに登場する女性が「いいなぁ~!」と思って、その記憶が強く残っている。
『月は怒らない』もそうだけど、『狛犬ジョンの軌跡』に登場する女性の記憶のが強い。