『ブレットトレイン』から
「アントワーンフークワ」監督について書いた時に触れたけど、『ブレットトレイン』(2022)。
この映画、公開当時に、確か成田の映画館で観た。noteを見てみたら、2022年9月24日だった。
09/24/sut./2022.、イオンモール成田映画館で、『ブレットトレイン』を面白く観たんだが。
ホワイトデスとその娘が対面して話す場面。英語以外の言葉が出る、これが不思議に思えてしまった。。
・・??なんか、この映画は、いろんな映画のオマージュ?引用とかあるらしい。
この映画は、伊坂幸太郎の小説が原作、なんだそうだ。
なぁんで、(ハリウッド映画?が)映画化したかなぁ~~~?
私にとって伊坂幸太郎の小説は?
私、ダメな作家(文章)であります。
恩田陸と村上龍も。
内容的には面白そう。。!と思って手を出してみたけど、ヤッパリダメで。読み進めなかった。村上龍は、昔、『限りなく透明に近いブルー』と『コインロッカーベイビー』とかに手を出したことあったけど。ヤッパリダメだった。『69』はまぁ・・・
伊坂幸太郎。。?どうも、いかん。
とにかく、相性というものがあると思う。
小説の映画化で。幻滅したので直ぐに思い出せるのは『藁の盾』。
これは、小説読んで面白かったから、それで見る気になったのだけれども、ダメだった。どぉ~~~~~こが「ノンストップアクション」だ👊👊このやろ👊っておもた。
蛇足?追記
真田広之。
国際的?(何が国際的なんかね?金城武は英語圏国の映画に出てないよね?国際的じゃないのか?)に活躍したいのかも?だけど。
もっと邦画にも出てほしいなぁ。