映画フィルムの歴史、から
割引あり
映画の歴史関連で。フィルム、の歴史。
『ビジュアル博物館 第34巻 映画』 より。
1992年12月18日、初版。同朋舎出版・発行
著者、リチャード・プラット
監修、ロンドンM.O.M.I映像博物館
『映画の誕生とその生い立ち、撮影現場の様子やスタッフの役割、創られていく過程などを、魅力的で解りやすい写真で解説する「よくわかる」映画の図鑑』、です。
映画誕生の前、『光と影』と題し幻燈機から始まり、 四章め『フィルムとは?』
ここに、フィルムのサイズが現在の、8.16.35.70.ミリになった要因が書かれてあった。
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