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ランタン渓谷で

ランタン渓谷で出会った(見かけた)外国人のことを書いておきたい。

圧倒的にフランス人が多かった。

年配者達のグループ、&カップル。
フランスはアルプスに近いのに、とチョット不思議な感じした。

下って行く際に、イスラエル人達にも出会った。韓国人達のグループにも。韓国人達のグループはけっこうな人数で、若者(たぶん子供)もいた。

韓国人達がけっこう来ている、らしい。

今思いつけるのはそれくらい。

とにかく、ランタン渓谷で日本人には一人も出会わなかった。。!?

外国人ではないけど。ネパール人達にも会った。
経済的に豊かになった都市部のネパール人&その子供たち。そういう人達が観光旅行に出かけて行く様になっているのだ。

もっとも、山道でのマナーは追い付いていない。山道では、下りの人が道を譲るのがルールだと思うんだけど(世界的に?)、ネパール人はそういう感覚はまだないみたいだった。


それから。家のことに関して。

台所が三階(or階上)にある家が多かった。

こらまた、不思議な感じした。

山岳民族にとっては、家の三階の上り下り程度なんぞへでもない、ということなんだろうか・・?


更に、食事。
ランタン渓谷の方では、麺類も多く(勿論ダルライスもあったけど)、ヤッパリもも(餃子)が多かった。



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