仕事と人生に効く教養としての映画 / FILM AS AN EDUCATION FOR WORK AND LIFE ・伊藤弘了著
映画を観るきっかけには色々あると思います。ふと手に取った映画本がとても分かりやすく、ひょっとしてこの著者のオススメに沿って映画を観るとまだ出会えていない面白い映画に出会えるかも。
その本はPHP研究所から発行されています。「日本一わかりやすい」映画講師と自称されている伊藤弘了氏の著作です。そのニックネームに偽りはないと思います。
”イトウ先生の映画ノート”としてなんと自筆による本書で取り上げた作品の索引がありました。この36本の映画を観ることで確実に映画生活が豊かになると思います。それでは「イトウ先生の36本」を紹介します:
トイ・ストーリー
スペース カウボーイ
オデッセイ
博士の異常な愛情
カメラを止めるな!
君の名は。
国民の創生
お早よう
浮雲
用心棒
荒野の用心棒
ゴッドファーザー
シンドラーのリスト
踊る捜査線THE MOVIE
大人は判ってくれない
勝手にしやがれ
ミツバチのささやき
お遊さま
東京物語
東京画
風立ちぬ
パラサイト 半地下の家族
海街diary
裏窓
海辺のポーリーヌ
ローマの休日
シェーン
ボヘミアン・ラプソディ
ストップ・メイキング・センス
意志の勝利
ある夜の出来事
オズの魔法使
山椒大夫
彼岸花
大和(カリフォルニア)
ブレードランナー
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