町山智浩のアメリカ特電「何かに取り憑かれてギリギリのところまで行ってしまう映画」4選
聴く映画秘宝「町山智浩のアメリカ特電」では、何かに取り憑かれた人間のドラマを解説したものがあります。
以下の4作品の解説がそれに当たります。ご興味ありましたら、ぜひお聞きください。
サイレントからトーキーに移行する時代のハリウッドで燃え上がる映画への
野心。第11回『バビロン』
巨匠スピルバーグは如何にして映画の持つ魔の世界に引きずりこまれ、そして映画の道を進むことを決意したか。第13回『フェイブルマンズ』
天才指揮者のエゴイズム、野心、その行き着く先とは? 第18回『TAR/ター』
そして原爆作りに取り憑かれた男の人生をクリストファー・ノーランが描く第19回「『オッペンハイマー』を観るに』。
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