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花粉症対策としての「サラダ油」の排除

アメリカの論文でリノール酸を加熱することで毒性が増す、というのが有りましたね。一般的にサラダ油に分類されるキャノーラ油を含む植物油には多かれ少なかれリノール酸が含まれています。

「花粉症が、サラダ油とマヨネーズをやめたら治った!原料にがん、糖尿病、脳梗塞の危険!」
https://biz-journal.jp/2016/02/post_13933.html

花粉症である私は、天ぷらを作る時のあの油の臭いでくしゃみを連発して、そういう時は「今日は天ぷらだ」と、離れた部屋から認識したものですが、
いまはサラダ油を使わないようにきつく言い渡しています。
このサラダ油の毒性というのは、胃腸にも悪影響があると思っています。
と、いうのもこれらの原料というのはアメリカ産だったり大量生産の大豆など遺伝子操作された耐農薬の作物である可能性がほぼ100%。
残留農薬は漏れなくあります、ましてや一昨年に国内の残留農薬基準を緩和し許容濃度がアップされています。
そういう経緯を知っているので「サラダ油は毒が入ってる」と常々洗脳しています。
この毒入り植物油は腸に蓄積し、悪玉菌を増殖し、大腸を蝕むのです。



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