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暮らし(その62)ふと金色と銀色のことを考えた。

お疲れ様です。

私の持ち物で、腕時計、アクセサリー、ヘアアクセサリー、ポーチなど、ゴールドが多い。

紫色と金色は好きな色なので、どうしても偏ってくる。

かなり前に簿記検定2級の合格祝いに、K18のゴールドのダイヤモンドネックレスをプレゼントしていただいた。

そして、昨年秋に第1種衛生管理者の試験に合格した際に、同デザインのK18のホワイトゴールドのダイヤモンドネックレスをプレゼントしていただいた。

私はみたいな者に、高価な品物を用意してくれて本当にありがたいと思っている。

noteの記事にもしたけれど、先日は鰻をご馳走になった。

これまでは既にいただいていたゴールドをいつも身に着けて出勤していたけれど、最近はホワイトゴールドの方を着けている。

このネックレスを金と銀と交互に眺めるだけで幸せな気持ちになる。

そこで、ふと「金色」と「銀色」のことを考えた。

使い切ったコスメの中に、金色と銀色が対になっているものがあるなと。

並べてみた。

金色コスメと銀色コスメ

一番奥は美容液マスク。

真ん中に保湿クリーム。

一番手前はファンデーション。

全部使い切っているので、一番奥のマスクの袋は今から処分するつもりでいふ。

保湿クリームはスギ薬局のオリジナルブランドで、ポイントで交換した。

使い切っているけれど、ジャーが綺麗なので、何かに使えると思い保管している。

一番手前はコスメデコルテのファンデーションのケース。

ルース状のファンデーションで使いやすく私には非常に便利な商品だけど、どうやら廃盤寸前とのこと。

私が使っていた色も今は製造されていない。

こんなどうでも良い金色と銀色の話を長々と読んでていただきありがとうございます。

明日も皆さまにとって良い日でありますように

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