ヘルスケア(その14)整形外科を受診したらランニングを止められた。
お疲れ様です。
足の親指の付け根の骨が痛いのは、
⚫︎靴のせいか…
⚫︎スポーツジムで「走る」という行動に出たせいか…
⚫︎雪かきのせいか…
⚫︎痛風はないか…
色々考えて、おそらく靴のせいだと思い、整形外科を受診した。
結果、ランニングのせいだという事…と
靴の幅や靴擦れ関連ではなくヒールがダメだという事。
マラソンに憧れて急に走ったのがまずかった。
整形外科の医師としては、ただ運動する目的に、ランニングは薦められないとの事だった。
1番のお薦めは「水泳」との事。
そして、次は「ウォーキング」で、スポーツジムのマシンでは傾斜を付けない方が良いらしい。
あとは、靴のヒール。
もともと、私自身も高いヒールは嫌いで履かないのだけれど、急に職場でパンプスを強要されるようになった。
そこまでは高くないヒールだけれど、形としてオフィス内での見栄えが良いパンプスを選んだ。
それもダメだったか…。
◎見た目よりも健康が大事。
◎会社の急な命令よりも自分自身が大事。
これは本当に重要。
だいたい、会社の命令に全員が従っているわけではない。
「従業員に靴の代金を出してから命令しろ!」
「見栄えなどお客さんは要求していない!」
「履き物の前にやらなきゃいけない事があるだろ!」
本当にこんな感じで、会社に反撃した人が何人も居る。
そして最強は「わかりました」と言い従わないという方法。
皆、強い。
自分自身を大切にしているし、理由の無い命令には従わない。
でも、仕事は絶対にサボらない。
皆、こんなに強く居られるのに、私や他数人がパワハラみたいなものに負けそうになるのは、どこかにそれぞれ弱いところがあるからかもしれない。
病気や怪我は、身体以外も弱らせる。
勝つには心身ともに健康であること。
頑張ろうと思う。
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
最後まで読んでいただきありがとうございます。
明日も皆さまにとって良い日でありますように。
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