【NoaÉre Story #02】 両親への感謝を絵本で伝える『贈呈品に込める新しいカタチ』
1. ただの贈り物じゃない、「物語」を贈る
ウエイトベアや三連時計には素敵な魅力があります。でも、そこに「自分たちの物語」を込めることはなかなか難しいですよね。NoaÉreは違います。
二人の歩んできた道、家族との思い出、これからの未来まで――。そんなストーリーが一冊の絵本になって、両親の手に届くんです。
「ありがとう」だけじゃ伝えきれない思いも、この絵本ならきっと形になります。「子どもの頃からこんな風に成長してきたんだな」「こんなにたくさんの愛をもらってきたんだな」って、両親の心にそっと響く特別な贈り物になります。
2. 将来、子どもと一緒に開く未来を描いて
NoaÉreが特別なのは、「今」の感動だけでなく、「未来」にも繋がる贈り物であること。
例えば、家族が増えたとき。子どもにこの絵本を見せながら、「これはね、パパとママが結婚式で贈った絵本なんだよ」なんて話す未来が想像できますよね。
その瞬間、絵本はただの贈り物ではなく、家族の歴史そのものに。そんな「未来に続く物語」を贈れるのも、NoaÉreならでは。
3. 飾れるし、触れるし、語りたくなるデザイン
NoaÉreは、ただ置いておくだけの贈り物ではありません。リビングや思い出のコーナーに飾っても可愛くて絵になるデザイン。両表紙仕様の絵本や、箔押し加工のBOXデザインは、高級感があって長く大切にしたくなります。
さらに、ただ飾るだけじゃなく、開けば物語があって、ページをめくるたびに感動が蘇ります。「見る、触れる、語る」――そんな楽しさが詰まった贈り物です。
4. 自分たちらしさを詰め込めるカスタマイズ
NoaÉreは、新郎新婦が自由にカスタマイズできるのも魅力です。
アバターは、多彩なパーツから自分たちに似たキャラクターを選べます。もっとこだわりたい方には、写真から描き起こしてもらえるオプションも用意されています。文章も自由に書き換えられるので、手紙を書くように感謝の気持ちをそのまま綴ることができます。
サンプルの文章も用意されているので、「文章は苦手…」という方でも安心です。「二人の絵本」という特別な一冊が、簡単に作れる仕組みが整っています。
5. 動画やミニ絵本で広がる演出の幅
NoaÉreは、「絵本」だけにとどまりません。エンディングムービーの冒頭やクライマックスに、NoaÉreの物語を組み込む演出も可能。式全体に統一感を持たせられます。
さらに、参列者に配れるミニ絵本を作って、感謝をゲスト全員に届けることも。贈り物の可能性が広がりますね。