読み聞かせのプレゼントなんてどうですか?
私が子供時代に欲しかった物って何だっけ、そう考えてもあんまり思い浮かびません。
きっとお母さんとお話をしたり、兄弟と遊ぶのに忙しかったからだと思います。
家族と思い切り遊ぶことは何よりも楽しい時間ですね!
家族の会話をより楽しいものにしてくれる絵本見つけました〜!
『くっついた』
育児に疲れる作者を救った言葉は「くっついた」でした。
笑うことができる様になった赤ちゃん
「くっついた」と言いながら頬を寄せるとまだ下手くそな笑い声をあげたそう。
ぞうさんがくっついた
お母さんとくっついた
『あかちゃんとわらべうたであそびましょ!』
この本はよながら子供と一緒に遊べるのですが、思わず吹き出してしまった遊びがありました。
いち にり さんり
漢字で表したら「一里 二里 三里」。
中国の長さの単位を用いて足から腰まで手を上げていきます。
腰に到着すると
「しり しり しり〜」
思わず笑ってしまいました。
大きくなってから意味を知って、さらに楽しめそうな遊びですね!
お父さん、お母さん、子供たちの楽しい日々を願っております〜