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#22 行政書士→FP2級→宅建合格へ 「統計」で確実に1点を取る

宅建試験における「統計」では
「1点」を確実に取っていく必要が
あります。


1.いつもの問題集「みん欲し」!

本屋さんで宅建の直前予想模試を購入しました。

普段使っている問題集は、
「みんなが欲しかった! 宅建士の問題集」
ということもあり、
「本試験をあてるTAC直前予想模試」
と売場で散々迷った結果、「みん欲し」
シリーズ
のものを購入することにしました。



2.「統計」で確実に1点を取る!

直前模試は何冊か手元にあったのですが、
どれも2023年度版のものばかりでした。

2024年の法改正についても、まとめサイトなどで
ある程度確認できていたので、新しいものを購入
する必要性を感じなかったため、この時期まで
買うことはありませんでした。

ここで、ふと「統計」が出題されることを
失念していたことに気付きました。

ネットの情報でも構わないと言えば構わない
のですが、最新版の統計を使っての問題も
解いておきたかったので、購入する流れに
なりました。

実際に問題と統計を見比べてみると、どの
数字を暗記すべきなのか、どのあたりが
問われてくるのかなどのポイントを把握
することができます。

「何度も解いて覚えるところ」というよりも
「直前期に詰め込むもの」という印象です。

過去問を見ても問題文はどれも定型文の
ようになっているので、最新の数字さえ
暗記できれば対応することはそこまで
難しくはなさそうです。

統計で「1点」を確実にものにしたいと
思います。

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