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e発明塾通信 vol.588(2019年3月18日号)部屋の「間取り」は、2次元ではなく3次元になる~収納ロボットStartUp の Bumblebee

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・・・e発明塾通信 vol.588(2019年3月18日号)

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こんにちは、「発明塾」塾長の楠浦です。

今回も、過去に発明塾や本メール講義で取り上げたエッジ情報の続報、関連情報を取りあげます。


先日から、いくつか

「不動産Tech」

関連情報をご紹介しています。エッジ情報を日々見ていると、この業界にも急速にテクノロジーが入ってきていることを感じます。


本日ご紹介するのは、以下記事で紹介されている

「ロボット収納」

です。


(アップル・テスラの元エンジニアが設立!ロボットアパート開発のスタートアップBumblebee Spacesが始動)
https://techable.jp/archives/86004


以下英語記事の写真を見ていただくと、イメージはつかみやすいと思います。

(AI-controlled robotic ceiling furniture creates extra space for tiny homes)
https://www.dezeen.com/2018/10/04/bumblebee-spaces-robotic-ceiling-furniture-tiny-homes-technology-architecture/

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