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独立前後の起床時間と就寝時間

こんにちは、EGUYANです。
個人事業主をしています。


独立前は、イヤイヤ早起きをしていましたが、独立後は何時に起きようと、遅刻はありません。
とはいえ、遅寝遅起きよりも早寝早起きのほうが、心身にはいいに決まってます。
今日は理想的な早寝早起きができたので、独立前と後の、起床時間と就寝時間がどう変わったか、思い出しながら書いてみます。

独立前

オフィスが東京の千代田区なので、東上線と丸ノ内線に乗って通勤していました。
前職は9時始業でしたので、7時半頃の電車に乗っても間に合うのですが、その時間の東上線はかなり混むし(もちろんよほど運がよくないと座れない)、丸ノ内線の池袋駅では2~3本先まで並んでいる。
そんな電車に乗りたくないので、1時間早く、6時半頃の電車に乗っていたため、起床は5時でした。
ちなみに、寝るのは1時頃です。4時間睡眠。
寝足りませんでした。

シャワーを浴び、身支度したり、やる気があればお弁当作ったり(そのときは4時半起き)。
朝活に行く日も、4時半起きでした。
今思えば、よう起きれたな、と思います・・・

朝食は家では食べません。いや、そんな早朝に食欲はなく、会社近くのカフェや吉野家で食べることがほとんど。

何社か経験しましたが、フレックスを導入している会社が1社で、あと1社は10時出社でしたが、全員9時に出社する会社が多かったです。前職もそう。
なんで全員一斉に出社させたいのか、それなりの理由はあると思いますが、どうも理解しがたい。
前職に至っては、社長が全員一緒が好きな人で、社長の都合みたいなものだったため、なおさらでした。
それに、世の中9時出社の会社ばかりです。どうして社員に通勤地獄を味わわせたいのか。独立した今でも理解できません。

独立後

独立直後の私は、独立前の反動からか、とにかく遅寝遅起きでした。
寝る時間はだいたい1時~2時くらいでしたが、起床はいつも8時~9時くらい。
仕事は10時くらいから始めていました。

さすがにそんな生活もどうかと思い、今年になってからは6時~6時半頃の起床に落ち着いています。
流行病禍に入り、散歩する生活を始めたときは、日の出が早い時間だったこともあり、5時半に起きて6時から散歩することもありました。

早起きのルーティンを確立したい

独立したら、早く起きようが遅く起きようが、遅刻というものはないので誰もとがめません。
もともとは4時半や5時に起きて、仕事もタスクもトレーニングも、早めに終えて、夜はゆっくりと過ごしたいと考えているのですが、寝る時間が遅いと早起きができません。
遅いと言っても、23時半~0時くらいには寝ていますが。
それに最近は寒いので、ふとんからなかなか出られません。

昨夜は22時半に寝て、今朝はエアコンをタイマーにしておいて、部屋が暖まっている状態にしたので、なんとか5時に起きることができました。
で、さっそくこの原稿を朝のうちに仕上げることができました。
朝、原稿を仕上げるとは限りませんが(ほかの仕事やタスクをしているかもしれませんが)、明日以降も続けて、ルーティンを確立したいです。


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