小学校の同級生とインスタで再会した話
働き方改革・働き場所改革コンサルタントのEGUYANです。
いつもありがとうございます。
昨日、寝る前にうれしい出来事がありました。
まず、小、中学校の同級生女子Sちゃんがインスタグラムで私を見つけ、フォローしてくれました。
私たち世代は、学生時代に今のようなSNSもなかったし、大学卒業時に(まだ料金が高かった)携帯電話と安いPHS、ポケベルがあったくらいで。
家の固定電話の番号くらいしか知らない同級生ばかりだったので、卒業後にマメに連絡とってないと、そのうち消息不明になったりするのです。
大人になってから、mixiの中学校グループでSちゃんと再会し、今は同窓会のLINEグループもあるので、個人的に何度かやりとりはしていました。
Sちゃんをフォロー返しし、そこからSちゃんのインスタに小学校何年生かの年(その辺記憶が…)に転校してしまったDくんらしき名前の人物がつながっていたのです。
私はすぐさまDくんもフォローして念のために確認のメッセージしたら、やっぱり本人でした!
しかも、Dくんのインスタのストーリーに、私のことを紹介してくれたのです。
30年前からカナダに住んでいるというDくん。
転校してから40年近く経っても私のこと覚えててくれたの本当にうれしくて、寝る前なのに泣いてしまいました。
Sちゃん、Dくん、ありがとう!
今日もお読み頂きましてありがとうございました。
それではまた、次回の投稿でお会いしましょう。