恥ずかしいけど💦中学時代のポエム-その５

Memory それは遠い遠い思い出。
今はもう何も残ってない。

Memory　それは遠い遠い出来事
今はただ胸が苦しむだけ。

確かあの頃だったわ。
君が私を見つめ始めたのは
4000にひかれ目と目が合えば、
これが青春ね。
そう思ってたわ。
いたずらっぽく微笑めば
赤くなるウブな君にいつの間にか…

確かあの頃流行った歌を君が口ずさんでくれたわ。
自然にひかれ目と目があって、これがくちづけね。
そう思ってたわ。
いたずらっぽくて出れば
戸惑ってたウブな君にいつの間にか…

街の明かりが消えても、2人はいつまでも起きてたけど、
喧嘩は終わらず、目と目を伏せて…これがさよならね。
そう感じてた
いたずらっぽい私と
ウブな君と蛇
心が疲れるだけだった。

Memory
それは悲しく寂しい物語。
今はもう心にも浮かばない。

Memory
今度思い出す時は、君と会えた時
挨拶がわりに