わんつうめん
小、中、高ぐらいの時の日記を元に、思い出にひたすら浸る・・・そんな感じです♪
・・・なぁんて言ってる私も、 ニュースで49歳の女性がこうした、とか、 52歳の男性があぁした・・・なんて見ると おばちゃん、おじさんを想像しちゃうもんね。 もう、 49歳よ、私。 相方なんか、 52歳だよ。 一体何が起こったのさ⁉️って感じで、 このような年齢になってしまった〜 でも、 自分は自分のことを おばちゃんだなんて思ってない！！ それらの年齢に 実際なってみると、 49歳でもココロは、 20代の時とか、30代の時、 いやいや、
電子ピアノを リビングに持ってきたおかげで、 久々にピアノの練習が 継続的にできている。 電子ピアノだから、 相方が同じ部屋で 動画やSNSをやっていても ヘッドフォンをつけて 気兼ねなく練習に打ち込める。 私は、 何年かおきに、 ピアノを弾きたい衝動に駆られる。 幼稚園〜中学2年くらいまでは、 ピアノ教室に通ってた。 その後は、 気が向いたら たまにピアノに触るくらい？ 覚えてないけど。 実家に 昭和あるあるのタイプの 黒いピアノがあった。 母方の祖母が、 私が
(2020 11/20に書いた) ２４年と１０カ月間、 薬指にはめていた指輪。 その指輪をはめた人が、 それを外した。 別に 離婚したわけじゃなくって、 ただ、自由を感じたかっただけ。 子無し夫婦の 私たちだから 今までも 一人で旅行に行ったり、 好きなバンドのコンサートに バンバン行ったりとか、 結構、 自由にさせてもらってた。 ほら、 結婚してると、 ”させてもらう” とか ”させる” なんて、言葉が飛び交う。 でもそれが、
あのひとクール クールを気取って歩いてる。 横顔はそう ハッキシ言って吹き出すわ それなのにクール Friend に言わせれば “かっこつけてる”なんだって 私の話 話を聞いてちょっとだけ 唇はそう真横から見ると ハッキシ言ってoctopusよ それなのに、クール あたしにも言わせてよ “かっこつけてる” Play boy を気取ってみても 似合わないよ。 No no no だけど 時々見せる笑顔。 それが武器なんだわ。 私もそう打たれそうだったんだから 悪い気はしな
あーもー悩む、お前とお前のせいだぞっ 眠れない夜が続くの 人はそれを恋と呼ぶの？ 悩んでばかりで答えは出ない。 Skip! skip!張り切りジョーズと呼んで いーじゃない 好きなんだから トライアングルは そう三角形なの バランスが良くて。上から落ちても傾かないのよ。 そう今は順調にじりじりと進展してるけど、 それだけじゃつまんない いっそのことバランス崩しちゃおうか Skip! skip!あの子が嫌でも描けるの電話。 いちいち意見なんて聞いてる暇ない 恋は戦い
Oh! Bill その瞳はどこを見てるの？ Oh! Bill 苦しいのこのハートさせてほしい。 Oh! Bill Bill Bill I want you High schoolなんて行きたくきゃ、行かなきゃいい So、あなたの口ぐせ、耳の奥にわんわん日々って、廊下のポスターやるせなく、見つめて 訳も分からず、少しずつ力加え、破っていくのよ。 Non no Bill 窓ガラスにする私の影 やるせなす見つめて拳を作り振り上げた瞬間 Bill Bill 腕を離して、腕を離し
偶然も3回重なれば必然 だけど最初はほんとに偶然なのよ。 クラスこそ違うけど、あなたと私 ⚫︎ ⚫︎ ⚫︎ ⚫︎ ⚫︎ 同じ服着た可憐な少女たち。 甘い花の香りに誘われて、 禁断の実にかぶりつく コンクリートの箱の中 少女たちが窮屈そうにうごめく。 so 身も、心も縛られて 夢見ることしかできない。 Teacherの目を盗んで、ため息ひとつ。 何もかも、何をするにも、人の目を気にして Dancin’ 踊れない。 縛られた可憐なgirls 同じ靴履いた可憐な少女たち 甘
Memory それは遠い遠い思い出。 今はもう何も残ってない。 Memory それは遠い遠い出来事 今はただ胸が苦しむだけ。 確かあの頃だったわ。 君が私を見つめ始めたのは 4000にひかれ目と目が合えば、 これが青春ね。 そう思ってたわ。 いたずらっぽく微笑めば 赤くなるウブな君にいつの間にか… 確かあの頃流行った歌を君が口ずさんでくれたわ。 自然にひかれ目と目があって、これがくちづけね。 そう思ってたわ。 いたずらっぽくて出れば 戸惑ってたウブな君にいつの間にか…
愛は愛で、覚めてしまえば何も残らないね。 甘いキス、それが夢でも私は満足してたのに どうして現実とは子うまくいかないの 帰り道君を追いかけ走ったけど 見当たらない、君の背中も見慣れたカバンも 夕焼け雲さえにくく見えるの、一体どこへ 転んでもあなた追いかけ走る私を見てて ほっといてよ。どうせ叶わぬ恋だけど、 夢だけはハートの中うずうずと大きくなるのよ。 Why I fall in love? 人混みに君を見つけて走ったけど、 不思議なのは消えたみたい。人混みに揉まれ 他人の顔さ
※リピート 70%だけ愛して あんまり好かれると 怖いから 控えめにして 誰もが囁くの「あの娘かわいいね」 なれたもんよ、 ちっちゃい頃から周りの人に もてはやされて育ってきたから パパもママも 私を腫れ物みたいに扱って、 まるでフランス人形みたいに 廊下を歩くたび「あの娘きれいだね」 慣れたもんよ。 視線気にせずに 周りの人が「女はクールね」囁くたびに 心も体も私はアイドルみたいに気持ち まるでフランス王女みたいに そんな私も恋をするのよ。 だけどあまりぱっとし
だめ。 遠くへ行っちゃ、 いつまでもこうしていようよ。 だめ。 私の側で、いつまでも、 こうして歌っていてよ。 街はいつもと変わらず、 am 7時になると動き出すけど、 いつもと違う あなたの動きになって後追った。 Sweetロマンしようかって 強引に誘った君だけど その強引さは私に移って あなたは冷めたコーヒーみたい ※repeat ほろ苦くて甘くないけど、 真剣で ほろ苦くて冷たかったけど、 そばにこうして 歌を聴いているだけでよかったのに どうしても 君はあっち
好きな人の欠点は見たくない。 そんな時は目を伏せて 見て見ぬふりするのよ。 好きな人は、 どこまでも私の理想であってほしいし、 意外な一面なんか見たくない 見なくていい。 現実は見つめたくても、 好きな人は私の目標であって欲しいし、 どこまでも手の届かない人、 そのほうがいい。 近すぎすぎて、 欠点や本性を見るより、 遠くで、夢を広げている方が幸せだよねぇ 別に、 将来の結婚相手を選んでるわけじゃないから 今はうわべだけで良い。 見せかけだけでも良い。 あなたは私を満
2010年に始めたTwitter。 あっさり、今日やめた。 ここ2、3年は、 自分がつぶやくためより、 コロナや キッチャナイ政府や なんかの諸々の 本当のことを知りたくて 主に情報収集で使ってた。 でもね、 キチャナイ政府のことも トンデモナイ事実を知っても、 悪いことした人が 当たり前に裁かれなかったり、 もう、 当たり前に正しいことが 当たり前に通らなくなった世の中、 知れば知るほど、ゲンナリする。 知ることは大事だと思ってた。 知
今日、 幼稚園から中学まで 一緒だった、 同級生のA君が、 49歳と１ヶ月で 今年の6月末に 天国へ旅立ったと 友達から聞いた。 もう、 ４ヶ月前の話だけど、 教えてくれた友達は、 私に気を使って、 彼の死後、 しばらく経ってから 私に教えることにしたらしい。 なぜなら、 私が中学２年の時に A君を好きだったから。 もう、A君とは 中学卒業以来、 ３４年も会ってない。 最近、 過去を振り返っている最中で、 例の高校２時代の日記の他
いたずらっぽい目で 何かありそな笑顔で 私を見るアイツが大好き ワイワイ騒いで ケタケタ笑い合って歌った あの歌が大好き （高２の時の日記より）
そうやって、クリスマスイブに出会った私達は、数日後のアイツの誕生日にすぐに再会できて、私の電話番号も渡せて、私たちの距離はさらにグンと縮まった。 でも、アイツは一応彼女がいる。 そして、アイツの話を聞いてるとホント、根っからの遊び人だとさらに確信した。 だけど、もう気持ちは止まらない。 だけど、別にアイツの彼女になりたいとは思わなかった。 日記には、彼女にはなりたくないけど、ずっと友達でいたい。 ずっとそばにいたい。と何回も書いている。 友達とは言っても私は完全
