豆朝顔

豆朝顔 （マメアサガオ）

ナス目、ヒルガオ科、サツマイモ属の一年生
の植物となる。

北米原産の小型のアサガオで、輸入穀物類に
紛れ込んだものが日本に渡来し帰化した植物。
河川敷、湖畔、荒地、などに生える。

名前が示す通り、その花の直径は３ｃｍにも
満たない小型のもの。

純白の白い花は、昼を前に萎んでしまう。

和名　豆朝顔 （マメアサガオ）
洋名　ホワイトスター
　　　（WHITESTAR）
　　　ピッテッド モーニンググローリー
　　　（PITTED MORNINGGLORY）
　　　スモール フラワード ホワイト
　　　　モーニンググローリー
　　　（SMALL FLOWARD WHITE
　　　　MORNINGGLORY）
学名　イポモエア イアキュノサ
　　　（IPOMOEA IACUNOSA）
分類　ナス目、ヒルガオ科、サツマイモ属
種類　一年生植物
草丈　４ｍ
開花　夏〜秋
花色　白
花径　２５mm
原産　北米
渡来　１９４０〜１９５０年代（帰化）
言葉　見つけたら幸せ
　　　固い絆
撮影　淀川河川敷

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