PRIMULA MALACOIDES
プリムラ マラコイデス
(PRIMULA MALACOIDES)
ツツジ目、サクラソウ科、サクラソウ属の
多年生植物であり、園芸用に改良された品種
桜草(サクラソウ)、乙女桜(オトメザクラ)
常磐桜(トキワザクラ)と、花の形が桜に似る
事から和名には桜の文字が入る。
原産は中国の雲南省の標高2千〜3千m
高地に自生していたものが起源となる。
日本に入ってきたのは中国からではなく
欧州で品種改良されたもので遠回りをして
の渡来である。
一般のプリムラとは違って、花が小さくて
沢山つくのが、このマラコイデスの特徴。
和名 桜草 (サクラソウ)
乙女桜 (オトメザクラ)
常磐桜 (トキワザクラ)
洋名 フェアリー プリムローズ
(FAIRY PRIMROSE)
学名 プリムラ マラコイデス
(PRIMULA MALACOIDES)
分類 ツツジ目、サクラソウ科、サクラソウ属
種類 多年生植物
園芸用改良品種多数
草丈 10〜30cm
開花 秋〜春
原産 中国 雲南省
言葉 気取らない愛
素朴
撮影 長居公園
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