VINCA ROSEA
ビンカ ロゼア (VINCA ROSEA)
リンドウ目、キョウチクトウ科、
ニチニチソウ属の一年生草本となる。
沖縄は宮古島のあちこちの鉢や植込で
見かけるその花は桃色の鮮やかなもの。
タイトルにしたビンカは、旧学名のもの。
いまだにビンカの名で流通するものもあり
こちらの名での紹介とした。
和名の日々草(ニチニチソウ)の由来は
花自体は3〜5日程度で終わるものだが
絶え間なく次の花が咲く事からのもの。
普段から見慣れている花ではあるが沖縄の
これはまた格別な美しさを感じさせる。
和名 日々草 (ニチニチソウ)
日々花 (ニチニチカ)
洋名 マダガスカル ペリウィンクル
(MADAGASCAR PERIWINKLE)
ビンカ ロゼア
(VINCA ROSEA)
学名 カサランサス ロセウス
(CATHARANTHUS ROSEUS)
分類 リンドウ目、キョウチクトウ科、
ニチニチソウ属
種類 一年生草本
小低木(原種)
草丈 10〜100cm
開花 年がら年中
花色 赤、桃、藤、紫、白
原産 マダガスカル
毒性 ビンカロイド
アルカロイド性毒物が10種以上混合
症状 中枢神経刺激作用、心機能障害、痙攣、
筋肉麻痺、嘔吐、血管障害、致死
言葉 幸せな思い出
愛おしい記憶
優しい追憶
忠実
若さ
初恋
撮影 沖縄県宮古島
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