RED ROBIN
レッドロビン(RED ROBIN)
要黐(カナメモチ)、大要黐(オオカナメモチ)
これら二種を交配させた事により生み出された
のがレッドロビンである。
成長の速さ、監理のし易さ、見栄え良さ、と
三拍子揃う事から、都心部の垣根として多く
見られる樹木となる。
レッドロビンの名は、紅色の駒鳥(コマドリ)
を表すものであり、見た目の楽しさからつく
名である。日本の樹木の二種を掛け合わせた
のはアメリカであり、産出国となる。萌芽力に
優れ、強靭さも兼ねもつ樹木である。
和名 西洋要黐 (セイヨウカナメモチ)
洋名 レッドロビン(RED ROBIN)
学名 フォティニア フラセリ "レッドロビン"
(PHOTINIA x FRASERI "RED ROBIN")
分類 バラ目、バラ科、カナメモチ属
種類 常緑低木
草丈 120〜150cmm
開花 5月
花色 白
花径 7〜8mm
原産 アメリカ (交雑による園芸品種)
言葉 賑やか
撮影 京都伏見、淀駅周辺
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