CONVOLVULUS SABATIUS

コンボルブルス サバティウス
（CONVOLVULUS SABATIUS）


ナス目、ヒルガオ科、セイヨウヒルガオ属の
多年生蔓性植物にして、宿根植物である。


和名では青西洋昼顔（アオセイヨウヒルガオ）
の名が付くが、青というよりは藤色である。


匍匐性に優れている大きく拡がるその性質
から洋名で、ブルーカーペット、グランド
モーニング グローリーなどの名が付く。


花言葉の『絆』『縁』『依存』は蔓性植物の為
他の植物に巻きつくことをそれぞれに表現、
『楽しい思い出』は次々に花が咲くその姿を
絶え間なく続くイベントの様だとして表現
されている言葉となる。

和名　青西洋昼顔
　　　（アオセイヨウヒルガオ）
洋名　ブルーカーペット
　　　（BLUE CARPET）
　　　グランド モーニング グローリー
　　　（GROUND MORNING GLORY）
学名　コンボルブルス サバティウス
　　　（CONVOLVULUS SABATIUS）
分類　ナス目、ヒルガオ科、
　　　セイヨウヒルガオ属
種類　多年生蔓性植物
　　　宿根植物
草丈　１５〜２５ｃｍ
開花　春〜秋
花色　青、藤色
花径　２５〜５０ｍｍ
原産　地中海沿岸地域
　　　（スペイン、イタリア、北アフリカ）
渡来　明治時代 （観賞用）
言葉　絆
　　　縁
　　　依存
　　　楽しい思い出
撮影　北山緑化植物公園

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