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紅花臭木


紅花臭木
(ベニバナクサギ)

シソ目、シソ科、クサギ属の蔓性の常緑低木


臭木(クサギ)の名前の由来は、この樹木の
葉や枝を除去しようとすると臭い匂いを放つ
事に由来するものであり、その匂いとはゴム
が焼けた時の様な匂いである。


以前に紹介した源平蔓(ゲンペイカズラ)の
仲間であり、これの紅花の品種である。


和名 紅花臭木
   (ベニバナクサギ)
洋名 クライミング スカーレット
   (CLIMBING SCARLET)
   ハート ヴァイン
   (HEART VINE)
   ブリーディング ハート
   (BREEDING HEART)
学名 クレロデンドロン スプレンデンス
   (CLERODENDRUM SPLENDENS)
分類 シソ目、シソ科、クサギ属
種類 常緑低木
   蔓性植物
   非耐寒性植物
草丈 150cm
開花 5〜9月
花色 紅
花径 2cm
原産 熱帯アフリカ西部からアンゴラ
言葉 輝く美しさ
撮影 咲くやこの花館

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