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デュランタ 初めてこれの白花に出逢えた


台湾連翹 (タイワンレンギョウ)

シソ目、クマツヅラ科、デュランタ属


花形は『クマツヅラ』系の花だなと思いながら
撮影したもの。


たまにだが植物園内でも名札が幾つも立ち並び
どれがどれやらの場面もあったりする。


ガイドツアーに付いて行く場合は、撮影時間も
短いので、花を撮影した後、名札も片っ端から
撮影して家に帰ってから、撮影したものが何か
照合するのである。

和名で『針茉莉』(ハリマツリ)と『台湾連翹』
(タイワンレンギョウ)の二つの名がある植物。

私がこのブログでは『デュランタ』で紹介した
植物で、花の季節の長い事で有名な植物となる。


残念ながら、開花していたのはこちらだけで
一枚だけを掲載としている。



和名 針茉莉 (ハリマツリ)   
   台湾連翹 (タイワンレンギョウ)
洋名 デュランタ
   (DURANTA)
学名 デュランタ エレクタ
   (DURANTA ELECTA)
分類 シソ目、クマツヅラ科、デュランタ属
種類 多年生草本
草丈 1〜7m
開花 春中旬〜秋中旬
花色 紫、白
花径 10〜15mm
原産 アメリカ、フロリダ州
   ブラジル
   西インド諸島
言葉 目をひく容姿
   あなたを見守る
   歓迎
撮影 日本新薬 山科植物資料館

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