CEREUS HILDMANNIANUS
セレウス ヒルドマニアナス
(CEREUS HILDMANNIANUS)
ナデシコ目、サボテン科、セレウス属の
南米諸国を原産とする多肉植物となる。
和名では鬼面角(キメンカク)の名をもつ
柱仙人掌 (ハシラサボテン)であり、草丈
は10mまで伸びるもの。
鬼面、角、と何ともいかつい名前がついた
ものだが、そんなに見るからに恐ろしいと
いう印象は感じさせず、むしろ眺めていて
微笑ましい風貌のサボテンだと思う。
今回のこれは宮古島で見つけたものだが
美容室などでも普通に飾られていて見た目は
おっとりした和み系だと思っている。
和名 鬼面角 (キメンカク)
柱仙人掌 (ハシラサボテン)
洋名 ペルビアン アップル
(PERUVIAN APPLE)
学名 セレウス ヒルドマニアナス
(CEREUS HILDMANNIANUS)
セレウス ペルビアナス
(CEREUS PERUVIANUS)
分類 ナデシコ目、サボテン科、セレウス属
種類 多肉植物
草丈 5〜10m
開花 春〜夏
花色 白、黄、桃、赤
原産 南米諸国、ブラジル、アルゼンチン、
ウルグアイ 、パラグアイ
言葉 偉大
枯れない愛
撮影 沖縄県宮古島
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