エコー写真に見る赤ちゃんの成長と保健相談で得た安心感【妊婦健診記Vol.6】
こんにちは、風香です🍀
中期は健診が4週に1回なので、赤ちゃんに会える回数が少なく、とはいえ胎動もまだ感じられない週数なので、不安がいっぱい。
しかし、今日も元気で、だんだん流産の危険がなくなってきたので、外待合においてあるベビー用品のレンタル業者のカタログを3冊ほどゲットしました。
1.今日の記録
18w3dの記録です!エコー写真では脊髄もキレイに見えて、1画面に胎児全体が収まらなくなってきました。順調に育ってくれて、ええ子やわ。
BPD:42.9mm
AC:130.5mm
FL:24.8mm
EFW:211g
MVP(羊水最大深度):29.6mm
平均より若干頭がでかいのに加え、脚が若干短いことも判明w 誰に似たのよ
羊水は2cm~8cmが正常値らしいので、問題なさそうです。
2.保険相談(中期)
マタニティフィットネスクラスの申込書をもらいました。16週以降で状態に問題がない人にだけ与えられる由緒正しき紙なので、安定期に入ったことを認められたようで嬉しかったです。
また、できれば今回は夫と一緒に受けたかったのですが、胎児ドッグとは違う日に当たってしまったので準備ができず。うーん。次は胎児ドッグの日って言ってたよなぁ。。。
・・・とまあ、くだらない感想は置いといて、保険相談の内容に入りましょう。
2-1 生活について(食べ物以外)
体重管理を頑張っているとご評価いただきました!この段階では非妊娠時から+3kgでした。1日1万歩と言われた当初の目標には達していないが、週で平均して7000歩/日ぐらいは歩くようにしていると伝えたら、それも高評価でした。妊婦はやはり歩くことです。
2-2 食生活について
つわりはあまりなかったのですが、4か月のうちにはそれもほぼ終わっていて、ちょうどこれぐらいからが体重と血圧のコントロールが必要な時期とのこと。
もともと血圧は低めのほうだったのですが(会社の年次健康診断では上が100行かないときすらある)、妊娠してからは上が常に120前後をキープしています。
そこで、塩分を控えてダシにしたり、小腹がすいたときはおやつではなく「捕食」として塩のついてない豆やふかし芋ひとかけらなどを食べましょうと言われました。
2-3 仕事について
理解のある職場(上司)で、1か月の就業時間に達していれば遅出早退し放題な状況、月の半分は在宅勤務でOKなことを伝えたら羨ましがられました。今日の助産師さんも少し週数が上の妊婦さんみたい。
職場自体は理解があるのですが、通勤時はそうも言っていられません。
ノートPCを背負っての電車通勤で、座れずに腰痛が悪化していることを伝えたら、母健カードを進められました。
母健カードについてはこちらの記事で詳しく紹介しました。
2-4 母乳育児について
前回の保健指導でも母乳育児に積極的な回答をしていたのですが、その思いは変わらず。ということで、myおっぱいのチェックをしてくださり、おなかが張ったり違和感がなければという条件付きでおっぱいマッサージの方法を教えてくれました(教科書にも載っています)。
あと、Googleの口コミでここの母乳育児指導が厳しいと書いてあるのですが、母乳育児は産後1週目=入院中にリズムを作らないと失敗するため、お産直後のボロボロ状態でも頑張らないといけないという話もしてくれました。これは先輩ママで完ミになってしまった人から聞いていた話と同じだったので、基本的には納得しながら(内心、恐れおののきながら)ありがたく聞きました。
3.費用
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