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妊娠期間を充実させるためのおすすめアプリ!
こんにちは、風香です🍀
妊娠期間は妊娠に気づく2ヶ月の頃から数えても250日程度あり、待ち遠しくなったり心配に思ったりしませんか?
先輩ママの経験や医療者のアドバイス、行政のサービスなどを、適時的確に教えてくれるのが、アプリなのだなと気づきました。
この記事では、その待ち続ける時間を有意義にし、万全の体制で赤ちゃんを迎えられるよう、私が使っていたアプリをご紹介します!
私は、妊娠情報はトツキトオカとたまひよの併用でゲットし、検診の記録等をトツキトオカ、母子手帳アプリはEFW(胎児推定体重)の進捗確認のみで使用していました。
Jootoは本来妊娠出産とは全く関係ないプロジェクトマネジメント用のアプリですが、細々した情報やスケジュールの整理に使っていました!
1.トツキトオカ
妊活アプリ「KONOTOKI」と同じデベロッパーが作っているアプリで、不妊治療中はそれを使っていたので、不妊卒業と同時に入れました。
このアプリの好きなところは…
妊娠週数ごとに赤ちゃんの様子、ママの様子、パパへのアドバイスが読める
毎日赤ちゃんからの手紙という形でその時期に合う知識を紹介してくれる
エコー写真や検診結果を記録できる
もちろん医師監修🥼
夫と共有可能
広告はあるがうざくない位置、変な内容ではない
特に2点目が最高で、赤ちゃんに早く会いたいと初期からウズウズしていた我々夫婦にとっては毎朝の最高のプレゼントでした😌
2.たまひよ
有名すぎてここで紹介する必要はないくらい鉄板ですね!
私のお気に入りポイントは…
妊娠週数ごとの詳細記事・エコー写真の記事にすぐアクセスできる
妊娠出産子育てに関連する、様々なジャンルの記事がある
同月出産予定のママたちの掲示板がある
カレンダーと早見表で、「今やるべきこと」が理解しやすい!
トツキトオカを検診予定・記録に重きをおいて使っていた反面、たまひよは「情報源」として使っていた側面が大きいです。
さすがのたまひよ様だけあって、記事が豊富なので、自分が疑問や不安に思う体の変化や胎児のこと、先々の経済的な話などには、だいたい答えの記事がありました。
また、それらの記事が自分の妊娠週数通りに並べられた「早見表」の機能もあり、赤ちゃんを迎えるための準備の進め方が週数だけでなく、何月頃になるのかも具体的にわかるのが助かりポイントでした!
3.母子手帳アプリ
うちの子は小柄ちゃんだったので、毎回の検診で言われる胎児推定体重が発育曲線の下ギリギリなことが何度かありました。
このアプリは、検診結果を登録すると折れ線グラフで表現してくれるので、小柄ながらうちの子なりに成長していることがわかるのが良かったです。
医師にも「『急に成長が鈍る/進む』のが怖いのであって、その子なりの成長が見られればOK」と言われました。小柄ちゃんのママに届け!
4.Jooto
全然赤ちゃんには関係ない、プロジェクト管理用のアプリですが、妊娠期面談を踏まえて、「申込とか申請が多すぎて、それぞれ提出先もタイミングも違うし、やるかやらないかまだわかんないのもあるからこんがらがっちゃう!」と思ったらしく夫が入れてくれました。
妊娠期面談についてはこちらの記事もお読みください↓↓
タスクの中にto doリストも作れるので、例えば「先進医療助成金」のタスクを○月○日まで、として作成し、to doリストに住民票取る/申請書印刷する、などを入れてました。
持ち物リストとしても使えるので、「陣痛バッグ用意」の中に母子手帳/母乳パッド/産褥ショーツなどとも書いてました!
以上です!あなたのマタニティライフに合うアプリはありそうですか?ぜひ使ってみてくださいね♡
おわり