「あみもの」第31号
評を書くのが苦手で、というか「私なんかがおこがましい…!」という気持ちがどうにも抜けない。
先日、歌会に参加した時に「この歌は読み切れなかったから当てられませんように!」って願ってしまって、こんなんじゃダメだろと反省した。
だってせっかく歌会に参加してるのに逃げ腰なのはもったいないし、参加してる人にめちゃ失礼だし、スタンスがダサい。
思春期めいた自意識を克服するため、打席に呼ばれたらいつでもヒットを打つ心を手に入れるため、評を考える習慣をつけようと思う!
というわけで、毎月