ひんやりしない
えーと
各ご家庭でどのような寝具を
使われてきたかは
わかりませんので
あくまで自分の場合…なんですけど
親元にいた頃
ワシは
寒い季節、布団に入るのが
イヤでイヤでイヤでイヤで
なかなか寝ようとしない
子どもでした
何故イヤなのかというと
「布団が物凄く冷たくて
なかなか温まらないから」
まぁ一度温まってしまえば
今度は
温かい布団からでられなく
なるワケですが(^_^;)
ちなどんな布団かというと
多分昭和のスタンダードだと
思いますが
旅館の布団のグレード落としたヤツ
って感じです。
冬は掛け布団と敷き布団の間に
毛布とタオルケットが挟まれます
組み合わせだけ書くと
そんなに冷たくなさそうですが
つーか、今だと
同じ組み合わせでも
しょっぱなの冷たさは
ワシの幼い頃ほどには
ならないよーな気がします
…が
何が違うか
わからないけど
幼い頃の我が家の布団は
親に怒られても
入りたくないレベルで
冷たかったのです
アンカも殆ど役にたちません
でしたから
だもんで
今は
季節に応じた&肌触りが
自分好みの寝具が
お手頃価格で買えて
大変有り難いです
だって
温まってなくても
冷ゃっこくないですし
触れた瞬間、さらふわっとして
「はぁ〜気持ち良か〜」って
なりますもん
…ということで
今の寝具有難う
…という
他愛のない話でした
いいなと思ったら応援しよう!
いただいたサポートは、資料収集やセミナー参加等の勉強に充てさせていただきますので宜しくお願い致しますm(_ _)m