2024年、年明けのひとりごと
心に余白があること、心が澄んだ状態であること。
たくさんの情報を浴びる毎日だから、それをからだの中で淀むことなく循環させていくことをやっていきたい。
右脳を使うと心地よい。
ぼーっとなっているようで、さまざまなイメージや記憶のページが勢いよくひらいていくような不思議な感覚。文化的な体験をふやしたい。
愛情を伝える表現について。
まっすぐ言葉にするにしても言葉でないもので伝えるにしても、どんな表現があるのかを学びたい。
やってみたいなと思ったことはやってみる。
経験することこそ価値あること。進める一歩がみつかれば進んでみる。その先にいまのわたしが想像もできない未来があるかも。__________________________________________
2023年は予想もしていない年になった。
大きな大きな変化の年。
いまいる場所が不思議なようで不思議でない。
すべては自分で決めたこと。
決めさせていただいたこと。
たくさんの愛と感謝とごめんなさいの気持ち。
新しい年、大切に生きる。