作詞したいので詩を書いてみた(3つ目)
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自分を見るのが 怖かった
何も出来ないのが 楽だった
ありのままを見れない 遠く及ばない
ことを 知っていない 本当は
クセになってる 傷つきたくなくて
見えてるものより 建てた虚像を 自慢気に
「だから僕って無能なんです」
僕と心は 離れ離れ
織姫と彦星は 年に一度は会えるけど
僕らが会う日は もう来ない
無能保険に縛られて
カリソメ アンゼンに 溺れてる
ずっと暗闇にいると 怖かった
でも他人の明かりも 否定した
僕の中には