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香りの効果は本当にすごい! アロマテラピーで心身共にリラックス

■TOKYOバイヤー:Mariko

外に出ると灼熱の太陽下で、暑さと毎日戦う日々。夏バテ、汗のニオイ、虫、日焼け、熱帯夜による不眠、など夏特有の悩みがつきませんね。そんな悩み多きこの夏は、アロマオイルが悩み解消のお手伝いをしてくれるはず…!

そもそも、香りだけで心身の不調を解消してくれるの…?と疑問を抱く方は多いかと思います。香りはダイレクトに脳に届いて自律神経やホルモンバランスを整える効果が期待できます。また、香り成分は呼吸をすることで肺に取り込まれ、血流にのって素早く全身をめぐることで即効性があると言われています。なので気分が癒されたり、頭痛が治まったり、よく眠れたりします。

そんな、効果の高いアロマオイル。癒しの香りでこの夏を快適に過ごしませんか?

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柔らかで上品な香りが広がる
DURANCE デュランス社
ルームフレグランス専用アロマオイル

 7種類の香り豊かなデュランス社のアロマオイル。香りの都、グラースの調香師が調香したアロマオイルは、どの香りも優しくて品があります。アロマポットで温めたり、素焼きのプレートやウッドチップスに垂らしたり、ポプリなどに染み込ませて、デスク回り、ベッド回り、トイレなど、用途に合わせて香りを楽しめます。
今回は朝におすすめのアロマオイル「ベルベーヌ」の香り。夏にピッタリのフレッシュなレモンの爽やかな香りです。
ベルベーヌの香りには疲労回復効果もあり、夏の暑さのストレスを軽減してくれるかのような癒し効果が…。また、不安な気持ちを和らげてポジティブな気分にしてくれるので、朝にベルベーヌの香りからスタートするのもおすすめです。


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クラシックで洗練されたパッケージデザインと
ここちよい香りのアロマオイル
Senteur et Beaute サンタール・エ・ボーテ社
フレンチクラシックシリーズ

シンプルでクラシックなデザインの小瓶に入ったアロマオイル。スポイトキャップが便利で使いやすいのも嬉しいです。どれも癒しのやさしい香りでたまりません。
この夏おすすめの香りは「フィグミルク」。
イチジクとミルクと聞くと甘いイメージがあったのですが、実際の香りはイチジクの甘酸っぱさがほんのり香りながら、わずかにウッディーさを感じるすっきりとした、品のある香りです。伝わりましたでしょうか…?とにかく、すごくいい香りです(笑)
イチジク自体は不老長寿の果実と言われるほどのスーパーフード。イチジクの香りにはベンズアルデヒドという成分が含まれており、抗がん作用があり美容や健康に欠かせない成分だそうです。
夏バテなどで、免疫力が低下しがちなこの時期に、癒しの香りで免疫力UPにもつながるかもしれません…!

※フィグミルクの香りは在庫が無くなり次第販売終了致します。


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昼と夜の香りを使い分け
自律神経に働きかけるエッセンシャルオイル
DURANCE デュランス社
『 Day & Night 』

日中は交感神経を活発にさせて、夜は副交感神経を優位にさせてリラックス。これが正常に自律神経が働いている状態。
しかし、猛暑が続くと、外気と室内の寒暖差や冷房の影響で自律神経が乱れやすくなって、夜は寝付けない、日中はだるい、といった負のスパイラルに…。
そんなしんどい状態から解放してくれる救世主がDURANCE社の「 Day&Night 」。ダイレクトに脳に働きかけるように、昼と夜の香りを使い分け。
スッと眠りにつきたい夜には「ナイトブレンド」。ラベンダーとスイートオレンジがブレンドされた気分が和らぐようなすっきりさと深みのある香り。就寝前に深呼吸するかのように香りを嗅ぐと一気にリラックス。ベッド回りに置くと良さそうです。


今回紹介されたアイテムの詳細は、下記からチェック!



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