起業家の5つの習慣をサラス・サラスヴァシー教授と深掘りする
The Darden Report
米国ヴァージニア大学ダーデン経営大学院からのレポートをシェアします。
ほとんど英語ですが、今はフリーの翻訳ソフトも充実していますので比較的容易にご理解頂けると思います。（Podcastの内容もListeningの練習と思って聞いてみることをお勧めします。）
本文の先頭だけ和訳しました
不確実な世界で決断を下すのは難しい。米国ヴァージニア大学ダーデン経営大学院のサラス・サラスヴァシー教授によれば、私たちは望む未来を築くための前進の仕方を、専門家である起業家から学ぶことができるという。ポッドキャストHidden Brainの最新エピソード 「Innovation 2.0：How Big Ideas Are Born（ビッグ・アイデアはいかにして生まれるか）」の中で、サラスバシー教授は、ベンチャー企業の立ち上げ初期段階における起業家の考え方や意思決定の仕方を研究した際に発見した、熟練起業家の5つの習慣を紹介している。彼女はこれらの習慣を「エフェクチュエーションの5原則」と名付けた。
It’s hard to make decisions in an uncertain world. According to the UVA Darden Professor Saras Sarasvathy, we can learn how to move forward to build the future we want from expert entrepreneurs. In the latest episode of the Hidden Brain podcast, “Innovation 2.0: How Big Ideas Are Born,” Sarasvathy shares the five habits of expert entrepreneurs she discovered when she studied how they think and make decisions in the initial stages of launching new ventures. She dubbed those habits the five principles of effectuation.
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？