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062 無難を疑え
現在、来年の資格試験に向けて勉強中の私。
自宅では、あまり勉強が進まないため、図書館通いが続いている。
自然な流れで、本を借りることが多くなった。
広告や他の方のブログ等で、興味がわく本を見つけると、
まずは、図書館で探すようになった。
読みたい本が貸出中の場合は、予約ができるので嬉しい。
先日、予約をしてからずっと順番待ちだった本の順番が、やっときた。
(2~3か月は待った)
2024年1月1日に65歳でこの世を去った、人気経済評論家:山崎元さんの最後の書き下ろし作品『経済評論家の父から息子への手紙』
お金の運用の仕組み、働き方、稼ぎ方等が、経済オンチな私が読んでもわかるように、優しく書かれていて、とても読みやすく、勉強になる。
そして、著者の息子さんへの思いが本書全体からヒシヒシと感じられて、ジーンとくる内容であった。
ところで、本書を読んでドキッとする言葉があった。
「他人と同じであることを恐れよ。無難を疑え。」
あ~っ なんか私に言われているみたいっ!!!
人と一緒だと安心、無難でOK!と思ってしまうこと、正直、多いです!
「無難を疑う」こと、気をつけよう!
・・・なんて思っていたら、早速、そのチャレンジがやってきた。
最近、ある「習い事」を始めたのだが、来月に受講生参加の「クリスマスパーティ」があり、出欠の連絡をすることになった。
初めての世界には興味はあるものの…
もともと地味な性格で、パーティーはどちらかといえば苦手な私。
さらに習い事も始めたばかりで、まだ親しい人もいない。
しかも私は50代。その習い事は若い方が沢山、受講している。私は年長組。なんか気が引ける。
周囲の方数人に、参加されるかどうか尋ねてみたら、皆さん、欠席されるとのこと。
そうだよね。きっと浮いちゃうよね。
知らない人ばかりだし。
私50代だから、きっと「場違い」だろうし・・・。
欠席したほうが無難かな・・・
と思ったとき、本の文章を思い出した。
「他人と同じであることを恐れよ。無難を疑え。」
あ~っっ私ったら、「気をつけよう」って思ってたばかりなのに・・・
だから無難を疑ってみた。
勇気を出して「出席」に〇をつけた。
(既にドキドキ!)
もう、人生も折り返したことだし、恥ずかしさは捨てよう!
浮いたっていいさっ!
もしかしたら、すっごく楽しいのかもしれない!
新しい世界が広がるかもしれない!
素敵な出会いが待っているかもしれない!!
新たな友人ができるかもしれない!!!
ちょっぴり(かなり?)不安もあるけれど、参加を決めた自分に乾杯!!!
(パーティーって何を着ていけばいいのでしょう汗???)
かなり本書から話がそれましたが、山崎さんの思いの詰まった名著、おすすめです。